こんどの選挙は「非核の日本」へ! / "The deadly adversaries!"


このビデオによれば、日本政府が核軍縮核廃絶について「懸念」を表明していることが、アメリカでの核軍縮核廃絶への大きな障害になっている、とのことである。
核兵器廃絶の機運が国際的に高まってきているこの瞬間に、非核の候補者を国会へ送り出すことが、核廃絶のためには必要でしょう。
オバマの全てを支持はしないが、核廃絶に「懸念」を示すなんて、オバマに言わせれば「生かしてはおけない敵ども」である(オバマが言っているんだよ)。