Mia refresxa maniero / 私のリフレッシュ法

ハウスウェルネスフーズのお題「私のリフレッシュ法」のスポンサーサイトを拝見すると、

実はビタミンCをみなさんにお届けするという事業は、1957年からコツコツと続けております。
一番初めは「プラッシー」お米屋さんから運ばれてきたリターナブル瓶のプラッシー、ご存知でしょうか?

とある。プラッシーは小学校に入る前、(日曜などの当番で詰めている)父の職場に行くと出されて飲んだものだ。プラッシーを飲むと小水が非常に近くなって、その「近さ」がマイナスになることもあり、怒られたこともある。たぶん、子どもにしては1本まるまる飲むのは量が多すぎたのと、ビタミンCの利尿作用によるものであったのであろう。

「私のリフレッシュ法」

何といってもバイクツーリングである。たいてい日帰りであるが。
早朝から、その「景色」を目がけてバイクにまたがる。制限速度も守らにゃならんし、何よりライテクが良くないので、早く出かけるに限るのである。
そして、飲まず食わずでひた走る。口にするのは缶コーヒーくらいである。
そうして、目指していた「光景」を目とカメラとに焼き付ける。


たとえばこの間行った、「天空の城」とか、前に行った「天空の村」などは、それを目にするとむしゃくしゃしたものが吹っ飛んでいく。


そして夜遅く帰着。次の日はたいてい一日中寝てる。

Mia refreŝa maniero


Mia refreŝa maniero estas antaŭ ĉio ja vojaĝeto per motorciklo.
Antaŭ tagiĝo ekrajdi, kaj spekti tre belan pejzaĝon, kaj reveni tra mallumo. Tre vigle refreŝiĝas mi.
Kaj en la venonta tago tute mi kuŝas hejme.