Hodiauxa vespermangxo / 鶏肉のソテー

Ĉivespere mi kuiris la fritetaĵojn de kokaĵo.
Kutime mi kokaĵon kuiras en japaneskan guston per sojsaŭco, sakeo kaj sukero. Sed hodiaŭ mi kondimentis (faris guston) kokaĵon en la Italeska.
Mi frits kokaĵon kondimentante per italeska salatsaŭco.
La kuiraĵo estis tre bongusta ol mia volo. Mia filino kaj edzino ĝojis ĝin.
Filino postlasis du pecojn de fritetaĵo, ĉe fino manĝis ilin.



今晩は、鶏モモ肉のソテーを作ってみた。いつも醤油系の味付けだったんだけど、今日は小麦粉をまぶしてフライパンで焼きながらイタリア風のサラダドレッシングをかけてみたら、すげーうまかった。


もう少し詳しく書きます。

  1. 鶏モモ肉は直径6センチ、厚さ1センチくらいに切る。半冷凍になっていると切りやすいが、それは偶然。
  2. 小麦粉がなかったので、天ぷら粉を皿の上でまぶす。
  3. フライパンに油を大匙2くらいダラダラして、鳥のモモ肉15片くらいをフライパン一面に広げる。一発で全部焼きたかっただけ。
  4. そんで、あらびき塩コショウを振りかけたが物足らない感じがして、例のドレッシングを肉片一つずつに子どもがケチャップをかけるようにかけた。
  5. フライパンに蓋をしてきっちり火を通した。余計なことかも。適当に蓋をあけて様子を見る。
  6. 肉片を全部裏返すと狐色になっていた。そこにもドレッシングをかける。
  7. もう蓋はしないで、ジュチャジュチャの汁気がなくなるまで焼く。

汁気がなくなってきたら焼けたってことにする。