Pri muziko / 音楽について

Mi prezentis malmultajn muzikojn.
La muziko estas ja la arto en (de) la tempo. Kaj nia tempo estas limigata.
Male, se nia vivo estus senlimigata, ni povus provi tutan cxiujn kombinojn inter cxiu sono (tono). Kaj muziko jam ne povas ekzisti tie, eventuale ?
Senlimo egalas al nulo, ankaux Tuta cxiu egalas al nulo, fojfoje.

Tiu, kiu volas auxdi cxiun muzikon en mallonga vivo, neniam povos apreci suficxe ecx unu.
Elekti auxdindajn muzikojn. Tio estas malfacila gxoja tasko de la vivo por individuo.
Bonajn belegajn Muzikojn !


トラちゃん95による翻訳

私は少ない音楽を提出[紹介]した。
音楽は実に芸術[人工]であるの中に(から[の])時間。そして私達の時間は制限される。
反対に,私達の生活[生命]が<無>制限されるならば,私達は各々の音の間に全部の各々組み合わせを試みることができるだろう(調子) そして音楽は場合によっては,そこで存在することが既にできない?
限界のないは零に同等である,全部の各々は時々,零に同等である。
短い生活[生命]の中のめいめいの音楽を聞くことを望むあれは一さえを十分に観賞することが時できないだろう。
聞く<価値>の音楽を選ぶこと。それは個人[個体]のため生活[生命]の難しいうれしい仕事である。

本当はこう書きたかった。

私は少しだけ音楽を紹介した。
音楽はまさに時間の芸術だ。しかし私たちの時間は制限されている。
逆に、私たちの人生が無制限だったら、私たちはありとあらゆる音の組合せを試すことができるだろう。そしたらひょっとすると音楽はそこには存在しないのかもしれない。
短い人生で全部の音楽を聴こうとするなら、一つも満足に鑑賞できないだろう。
時々、無限は無に等しく、全も無に等しいことがある。
聴くべき音楽を選ぶこと。それは個人の人生の難しくも楽しい課題である。
美しい音楽を!

うーん、どうですかねぇ。ちょっとヘーゲルっぽい?