外国語を勉強するとき、その言語による歌を知っていると良いとよく言われる。
英語なら、ビートルズやロックとか。
ドイツ語では、ドイツリートとか。僕はバッハのカンタータとかがドイツ語への親しみ(だけ)を保ってくれましたが。
フランス語だとシャンソンなのかな。
エスペラントでは、どうか。あらかじめ言っておくと、早口で歌われるとやっぱりわからないです。あと、歌詞がないとわからないし、日本語訳がないとつまらないです。すくなくとも歌詞がないと聞き取りが難しい。
- レルヌの図書館の音楽のページは良いです。その中の比較的ゆっくりした曲を聞いてみたり、La Espero (賛歌)とか。ラ・エスペーロは大きな集会では歌われているようですから、特に。
- You Tubeで Esperanto (muziko) と検索してみたり。余談ですが、激しく初心者向けの You Tube の動画を見るのは楽しい。
- ipernity の VINILKOSMO Esperanto-Muzik-Prodの audioとか。(歌詞はないです)
- あとは、検索サイトで Esperanto を「動画」で調べてみるとか。
ここのタグ[Kanto]もよろしく。
ものすご眠くなったので、なんか中途半端ですが、やめます。