国際語エスペラントでヨーロッパ旅行 / Raporto pri vojagxo per Esperanto (nur japanlingve)

エスペラントという旅行会社があるみたいなので、その会社とは直接は関係ありません話です。
id:esphashi さんが、エスペラントでヨーロッパを旅行され、先日全体を書き終えられたようです。
ここからどうぞ!

もくじ



レポの終わりに次のように述べておられます。

  • 世界のエスペランチストエスペラント語を使う人)たちで構成する、パスポルタ・セルボ(民宿組織)を利用した一人旅をして、ヨーロッパの10ヵ国、二ヵ月間にわたり、18名の宿泊受け入れと支援で得た経験を、いろいろと出来るだけ詳細に報告しました。幾つか役に立つことが、読者の皆さんにありましたら、素直に嬉しく思います。
  • お互いに言葉が通じて話が出来ることは、外国の人と単に仲良く成れたと言うことではありません。折角知り合った外国人と戦争する気など起こらなくなることに、人間の素晴らしさと偉大さを私は感じています。
  • 英語が得意だったわけでもなく、高校卒業後働き始めて、外国語学習教室に通ったこともありません。そんな私がエスペラント語と出会ったのは35歳のときでした。6ヵ月間の通信講座を10ヵ月かかって終了しました。
  • 主にエスペラント雑誌を読んだり、海外文通などをしました。しかし、長い年月は忙しい仕事のために、海外文通さえもすることなく、外国旅行など夢のまた夢でした。
  • 今回の外国旅行も15年振りで、長期旅行は全くの初めてでした。長い年月を要しても、夢に向かって少しずつ歩み寄ることも、大切だということを再認識しました。
  • このブログを読まれた若い人たちが、イゾリータ(孤立した)私の歩んだ道を越えて、歩み始められるであろうことに、大きな期待をしたいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/esphashi/20100902/1283429240

ぼくもこれからもう一度読んでみます。(初めの頃は熱心に読んでいたのですが。)


参考

「パスポルタ・セルヴォ」って何?

パスポルタ・セルヴォ(Pasporta Servo)はホームステイのネットワークで、 2003年現在、 世界80ヶ国で 1,286人のホスト(宿泊提供者)が登録されています。このネットワークに宿泊者として加入するには、年ごとに改訂発行される宿泊提供者名簿を買えばよいのです。これで宿泊提供サービスを利用できるようになります。名簿では ホストごとに条件がついていて、たとえば何人以内、何日間宿泊できるとか、予定はいつまでに連絡しろとか、そういうことが書いてあります。宿泊提供者が宿泊費を取ることはありません。それどころか 多くの場合 朝食や夕方のご馳走まで用意してくれます。もっとも 客が4人連れで まる1週間も滞在するような場合、わずかな経費を求められることはもちろんあるでしょう。名簿の売り上げ金はネットワークの運営費用に充てられます。

http://www.jej.jp/ps/

パスポルタセルボについては、Wikipediaにはもちろんエスペラント版の記事はありますが、日本語訳がありません。なお、海外生活の達人 Part 2 特別編にも同程度の説明がありますね。