Sistemo de Komforta Virino (Seksa Sklavino) por Armeoj

日本軍への従軍慰安婦は、女性たちに対して強制ではなかったが、従軍慰安婦は軍隊にとって必要という主張の橋下市長は次のように発言した。
La plej fama urbestro HASHIMOTO, kiu insistadas, ke la sistemo de komforta virino (seksa sklavina sistemo) ne estas truda por virinoj (en la dua mondomilito), sed la seks-sklava sistemo necese necesas por armeoj.
Li hieraŭ diris al la usona armeestro en la provinco OKINAVO, "Usonaj soldatoj devas kontentigi siajn seksurĝojn per japanaj seksaj servoj".
La armeestro paliĝinte respondis, "Ni malpermesas tion. Do, ne parolu plu".
Kaj la frenezulo HASHIMOTO parolis al ĵurnaloj, "Usona armeo ruze ŝajnigas sin ĝentila, kvankam ĉiu ajn komprenas, ke komforta-virino-sistemo nepre necesas armeo".



Laŭ mi, li estas japana honta parto, sed liaj samideanoj multe troviĝas en Japanio (en japana poloitikistujo), tre bedaŭrinde.

Japanese mayor: Wartime sex slaves were necessary

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TOKYO (AP) - An outspoken nationalist mayor said the Japanese military's forced prostitution of Asian women before and during World War II was necessary to "maintain discipline" in the ranks and provide rest for soldiers who risked their lives in battle.

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http://m.apnews.com/ap/db_15806/contentdetail.htm?contentguid=voI26r6n

Bigtime backfire: Hashimoto justifies sex slave use, prostitutes for U.S. forces

May 14, 2013

OSAKA – The fallout escalated Tuesday over Osaka Mayor and Nippon Ishin no Kai (Japan Restoration Party) coleader Toru Hashimoto’s remarks the previous day that Japan’s wartime sex slave system was necessary and that U.S. service members in Okinawa should use more prostitutes.

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http://www.japantimes.co.jp/news/2013/05/14/national/bigtime-backfire-hashimoto-justifies-sex-slave-use-prostitutes-for-u-s-forces/#.UZG5r8wk

沖縄米軍に「もっと風俗活用を」 橋下氏が司令官に発言

産経新聞 5月13日(月)21時19分配信

 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日夕、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)を視察し同飛行場の司令官と面会した際に「もっと日本の風俗業を活用してほしい」と促していたことを明らかにした。「風俗業を活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをコントロールできない」と伝えたというが、司令官は「米軍では禁止されている」などと取り合わなかったという。

 橋下氏は今月1日、同飛行場を視察。その際、司令官に「合法的に性的なエネルギーを解消できる場所が日本にはある」と述べた上で、海兵隊員に風俗業者を活用させるよう求めたという。橋下氏によると、司令官は凍り付いたような表情をみせ、「米軍では禁止の通達を出している。これ以上、この話はやめよう」と打ち切った。

 橋下氏は記者団に対して「(米兵による)事件が収まる因果関係があるようなものではないが、活用を真っ正面から認めないとダメ。兵士は命を落としかねない極限状況に追い込まれており、そのエネルギーを発散させることを考えないといけない」と述べた。

 橋下氏はこの日午前、戦時中の慰安婦制度について「必要なのは誰だって分かる」と発言。夕方、その発言について改めて言及した際、司令官とのやり取りを明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130513-00000589-san-soci

橋下市長もう止まらない、慰安婦問題発言 「アメリカはずるい」「建前は止めた方が良い」

J-CASTニュース 5月14日(火)10時21分配信

 大阪市橋下徹市長(日本維新の会共同代表)が、いわゆる従軍慰安婦の制度について「必要なのは誰だって分かる」などと発言し、米軍司令官に「もっと風俗業を活用してほしい」と述べたことが波紋を広げているが、橋下市長は2013年5月14日朝ツイッターを20回以上にわたって更新して釈明した。

 慰安婦問題については基本的に従来の見解を繰り返したが、米国が公娼制度を認めていないことについて「だいたい、アメリカはずるい」「建前は禁止でも、軍人の性的欲求が0になるわけがなない」などと主張した。

■「日本が不当な侮辱を受けないために言うべきことは言わなければ」

 橋下市長は、過去の日本の侵略行為や植民地政策については「反省とお詫び」が必要だと強調。その上で、慰安婦については、

  「当時が良かったからと言って、今の時代で全て正当化されるものではないのは当たり前」
  「人間に、特に男に、性的な欲求を解消する策が必要なことは厳然たる事実。現代社会では、それは夫婦間で、また恋人間で解消することが原則になっているが、時代時代に応じて、様々な解消策が存在した。日本以外においても軍人の性的欲求不満解消策にいわゆる慰安婦が活用されていたのは事実」

と従来の主張を繰り返した。

 朝鮮半島出身の元慰安婦の女性については、

  「日韓の間で法的な賠償問題は解決済みだからと言って、紋切り型の役所的な言葉を慰安婦の方にぶつけるのは政治家の態度振る舞いではない。法的な問題は解決済みであっても、言葉のかけ方、接し方は別だ」

と一定の配慮を見せながら、

  「ただ国を挙げて韓国女性を拉致して強制的に売春させた事実の証拠がないことも、厳然たる事実。世界が誤解しているなら、日本が不当な侮辱を受けないために言うべきことは言わなければならない」

とし、事実関係を国外に対して改めて説明すべきだとの考えを強調した。

米軍司令官には「法律上認められている風俗業を活用しろと言ったんだ」

 米軍司令官に沖縄の風俗業活用を進言した背景については、

  「だいたい、アメリカはずるい。アメリカは一貫して、公娼制度を否定する。現在もそうだ」
  「しかし米軍基地の周囲で風俗業が盛んだったことも歴史の事実。占領に合わせて日本政府が特殊慰安施設協会を設けたがGHQは禁止令。しかし、私業の街昌(原文ママ)が横行した。建前は禁止でも、軍人の性的欲求が0になるわけがなない。何らかの解消策を真正面から考えないといけない」

と主張。米国防総省の報道担当者が朝日新聞に対して、

  「我々の方針や価値観、法律に反する。いかなる問題であれ、買春によって解決しようなどとは考えていない。ばかげている」

と橋下市長発言を批判したとされることについては、

  「僕は、法律上認められている風俗業を活用しろと言ったんだ。建前は止めた方が良いと」
  「米軍は、法律上認められている風俗業にも、出入り禁止としているらしい。出入り禁止としても、軍人の性的欲求が0になるわけではない。風俗業を活用したからと言って、沖縄での米兵の性的事件が収まるかは分からない。因果関係については立証はない。ただ、建前論は止めてくれと」

と反論。

 経済的事情を背景に不本意な形で風俗業に身を置くことは防ぐべきだとしながらも、

  「日本をはじめ完全なる職業選択の自由がある国で、法律上認められた風俗業を否定するのか」

とした。

 日本の売春防止法では、売春の「勧誘」「斡旋」「場所の提供」や、いわゆる管理売春を禁じている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130514-00000000-jct-soci