イランという国 / La lando, Irano.

Malbonaj kondiĉoj pri homrajtoj

イランという国についてあまり知らなかったが、人権状態はもともと深刻なようだ。

セレナさんが引き合いに出されたザハラ・カゼミさんに関連する記事はここにありました。


とりあえず、昼休みなもんで、ここまで。一番初めのPDFを読めば、Fifioさんが、「私たちはもっとマシな日が来るだろうと全てに耐えてきたのだ。そして私たちは変革のために努力してきた。ああ、私たちの希望はどこにあるというのか。」と嘆いているのが、本当に実感あるものとして伝わってくる。
命を大切にしながらがんばってほしい。


アムネスティの行動提起はここ。
あなたも、例文を参考に、イラン当局に手紙を書いてください。
僕もネット翻訳を使って、簡単な要請文を英語にして送りました。