Malbonaj kondiĉoj pri homrajtoj
イランという国についてあまり知らなかったが、人権状態はもともと深刻なようだ。
- PDF イラン:悲惨な人権状況に対処しない新政権 (アムネスティ)
セレナさんが引き合いに出されたザハラ・カゼミさんに関連する記事はここにありました。
- イラン系カナダ人写真家の死亡事件、イラン最高裁が再公判を指示 2007年11月の記事
- 机の上の空という大沼安史という方のブログは、最近イランのことをたくさん掲載しておられます。
とりあえず、昼休みなもんで、ここまで。一番初めのPDFを読めば、Fifioさんが、「私たちはもっとマシな日が来るだろうと全てに耐えてきたのだ。そして私たちは変革のために努力してきた。ああ、私たちの希望はどこにあるというのか。」と嘆いているのが、本当に実感あるものとして伝わってくる。
命を大切にしながらがんばってほしい。
アムネスティの行動提起はここ。
あなたも、例文を参考に、イラン当局に手紙を書いてください。
僕もネット翻訳を使って、簡単な要請文を英語にして送りました。